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大阪府道4号線(茨木能勢線)の歩道整備促進を

大阪府道4号線(茨木能勢線)の歩道整備促進で宿久庄地域住民からメールが寄せられる

畑中たけし事務所があらためて現地調査

 この道路の整備は地域住民にとって切実な問題ですが、大阪府が管理する部分は全く進んでいません。

メールでは「府道4号は新名神の開通もあって交通量増加。梅花大前の部分は歩道すら無い。梅花大や摂陵高校の大型バスも通る道は幅員すら確保されていない。そんな道路を多くの小中高生らが歩いている。通勤で見る限り、学生の交通事故死は時間の問題。過去に府土木事務所や市道路課に同様の要望をしたが無視」としている」としています。

今、茨木市域の主要幹線道路は新名神インター開設と物流施設の進出で通過車輌が激増しています。都計道「大岩線」のように、新設道路には多額の予算を投入するのに、既設道路はほったらかし。「維新府政」のこれが実態。






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