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遅れている大阪府のため池危険度再調査

国は昨年の西日本豪雨等でため池が決壊して大きな被害が発生したのを受けて、2019年度に再調査を通達しています。これを受けて多くの都道府県では市町村と共同で調査を行い、すでにホームページ等で公表しています。 大阪府は2015年度調査で公表(茨木市内は33池)していますが、再調査は8月から始めるとしています。ため池の多くは地域農業団体の管理ですが、災害対策では国や地方の役割が重大です。一日も早い調査と対策工事が必要です。





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